
鰆(さわら)の御神酒(おみき)焼き
食材に酒粕(さけかす)をのせて焼いたものを「御神酒焼き」と言います。
昔から、酒は「百薬の長」と呼ばれていますが、日本酒の薬効成分の多くは、麹(こうじ)に含まれており、麹がそのまま残っている酒粕には、億の薬効が期待できるのです。
最近では、酒粕に含まれる沢山の繊維質や豊富な栄養、機能性が着目されています。
そんな酒粕を使った鰆の御神酒焼きをヘルシ−に美味しく召しあがってみませんか? |
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| 日本国内では食用とされるのはスッポンの養殖個体である。一般に栄養価が高いとされているが、肉には水分が多い。蛋白質、脂質が少なくカロリーは低い。ビタミンA、ビタミンB1は多い。 生血の日本酒割 美味しい出汁がでるため、スッポンを使った鍋料理(まる鍋)や雑炊、吸い物は日本料理の中では高級料理とされる。甲羅、爪、膀胱、胆?以外はすべて食べられることが特徴である。そのため「まる」ともよばれる。解体することを「四つほどき」などとも言う。専門店や料亭では食前酒として、スッポンの血をワイン等で割ったものを供することもある。 甲羅を乾燥させたものを土鼈甲(どべっこう)といい粉末にして精力剤とされるほか、市販の栄養ドリンクや健康食品の原材料に用いられることも多い。 食用するものは主に養殖され、養鼈(ようべつ)という。静岡県浜松市、長崎県諫早市共に鰻で有名だが、スッポンの養殖も盛んで、名物の一つになっている。 |
| 料亭(りょうてい)とは、主に日本料理を出す高級飲食店である。企業の接待、宴会や商談、要人や政治家の密談等に使われることが多い。値段も店により異なり、店によっては紹介がないと利用できないところもある。
日本文化の集大成の場でもあり、料理・器・数寄屋造り・日本庭園・美術品・調度品・芸妓・邦楽などの正統派の日本文化を堪能できる。
今日では一般に、専任の板前を抱え、座敷があり芸妓を上げるような料理屋のことを指すことが多いが、芸妓衆のもてなしを主として、酒以外の料理は主に仕出しでまかなう貸席型の業態(いわゆる待合)を料亭と呼称する場合もある。 |
| 今までは、料亭というと未知で閉ざされた空間とされてきたが、近年では全国的に開放されて、かつて縁のなかった庶民層の利用が増えてきている(「一見さんお断り」も一部に厳然としてあるので注意が必要)。その背景には、バブル崩壊や官官接待の激減があげられる。以前までは、企業間の接待や政財界人の利用、官官接待が毎日のように行われてきたが、現在ではほとんど行われなくなったために、全国の料亭は一般に利用しやすい価格にしたり、スタイルを変えたり、様々なプランやイベントを行ったりし、顧客の誘致をしている。また、近年では大規模な料亭では、結婚式・披露宴に力を注ぐ光景も全国的に見られる。
しかし、利用状況の激変、利用客の低下により、閉店してしまう料亭も多い。その原因は、料亭側・利用客側双方にあるという見方もある。まず、料亭側は、急激な時代の流れそのものに対応できなかった事と、気位(プライド)の高さからなかなか大衆化できないことが上げられる。また、利用する客側も、急に利用しだしたために、使い方がわからなかったり、料理の内容や料亭の意味・意義が理解できていないことが上げることができる。
利用料金は、基本的には高価。料理+飲み物+席料(または部屋代)+サービス料(または奉仕料)+税が基本で、芸妓衆を呼べばその代金が加算される。それぞれ各代金は、店や地方によって異なる。が、先にも述べたように利用しやすい料金形態になってきているので、すべて込みのプランやセットになった企画も多数ある。
高価・高級というのも料亭の主なイメージである。主役の料理ひとつ取っても、選りすぐりの高級食材を多用し、座敷のつくり、しつらえ、調度品、行き届いたサービス、伝統芸能、その数々が、他の料理店や飲食店と違うところであり、高級の由来である。例を挙げれば、建物や座敷は現代のテナント業者によるものではなく伝統的な数寄屋造りや日本建築からなる。器は著名な窯や作者によるものを使用したりしている。座敷の掛け軸や絵画、調度品などは日本でも屈指の作家の本物が置いてあることも珍しくはない。このような調度品は季節や来店時の客の目的等に応じて架け替えられたりと配慮される。
料理は純日本料理だがその日に応じて野菜・魚・肉など最高のものが準備され数日前から支度がはじまり丹念に仕込まれて当日に出される。予約が必要と言うのはこのためで、座敷や料理に時間が必要であるからである。
それらの素材の高さもさることながら料理に従事する者の料理における技術の高さも必要であり、最低でも10年の修行を経てようやく仕事が内外から認められるようになり、それ相当になるにはさらに期間が必要である。
また料亭は、日本料理を堪能したり、接待や会食の場に利用したり、芸妓衆の舞の鑑賞やお座敷遊びなどの通常の用途の他に、しばしば展示会や各種の催し物の会場にも使われる。 |